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プリズンホテル
浅田次郎すすめるならコレをすすめたい、大好きな作品。
集英社文庫から夏・秋・冬・春の全4巻。春が最後なので御注意を(巻数ついてるけどね)。


やくざの親分が旅館を経営しはじめた。
地元ではプリズンホテルと呼ばれているそこは任侠の団体様御用達のホテル。
つまりは普通のホテルに泊まれないようなわけアリの方が泊まれるわけで、そうなるとわけアリのお客様が泊まるようになるわけで・・・。

主人公は性格のひねた小説家、実は伯父が極道でホテルの経営者。いろいろわけありの登場人物たち。
天才シェフ、優秀なホテルマン、ホテルマンの不良息子・・・仲居さんもいい・・・。
はちゃめちゃなテンションで皆が皆、真剣に一生懸命。
ホロリと泣かせたり、と思ったら笑わせたり、そしてまたしんみりさせたり。

どこがよかったかなぁ。シェフと板前大好きだった。でもホテルマンも大好き。医者も好きだし・・・
元アイドル歌手も好きだなあ。警察の方もよかった。看護婦長最高!!
一箇所というか・・・全体が積み重なって一塊になっているので選べないかも。

なんだか泣き、笑い、泣き、笑いと忙しい作品。読み終わったあとはなんともいえない爽やかな気分。
セリフも、一文ぬきだしたりすると何だかそんなに大したことない感じ(失礼)なのにその物語の中でみると
これ以上ないほど素晴しいセリフにみえるんです。

最初のページにホテルの案内とか書かれてるんですがそれからして面白い。

読んだあと、とにかく「楽しかった」思える作品。
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